シグブロ

IT、ゲーム、政治、日記

Switch版Civilization(シヴィライゼーション)6と、PC(Steam)版Civilization6を両方購入。

 

【Switch版】

・嫁と2人でプレイするために、最終的にソフトを2つ購入。

・ローカルネットプレイは可能。インターネット対戦プレイは無し。

・コミュニティで作成されたMODは利用できない。また、公式のMODにおいても、最新版のMODがすぐに配信されるわけではない。

 

【Steam版】

・「1画面で複数ユーザーでシェアプレイ」する機能があり、1ソフトの購入で、嫁と2人でプレイできる。

・Windows10でSteam版のSiv6を起動し、MacBook版Steamのストリーミングプレイから作業しながらプレイしている。

・また、Splash screenというスクリーン共有アプリを使って、嫁の画面にWindows10の画面をミラーリングしている。これによってそれぞれの画面を見ながらプレイすることが可能。

・MODをいじることでゲームそのものの拡張が可能。SQLXMLファイルを差し替えることで簡単にパラメーターをいじったりできる。エンジニアなら数十分のキャッチアップでMODが作れるようになると思う。